アイコンアイコン  Août 1999 Cote d'Azure(FRANCE) 
& Riviera(ITALY) 6
アイコンアイコン

今回は1999年夏の2回目のバカンス記の続きです。
念願のイタリア、最終日です。
後ろ髪をひかれる思いでイタリアを後にしました。


Le carnet d'adresses(Italy)

Le carnet d'adresses(France)

ライン

 Lundi 23 août 1999   France:Nice (Hotel IBIS) 泊 

今日の朝は熱い日差しと、海風に起こされました。
私達にしては珍しく早起きして(しかも私がだんなさまを起こすなんて珍しいかも??)、朝食をとりに行きました。
ブッフェスタイルの朝食でしたが、ここでも『これが朝食??おやつじゃなくて??』と疑ってしまうような、甘いパンやスポンジケーキがずらっと並んでいます。
フランスでも朝食に
pain aux chocolatesという、クロワッサンの生地のような四角いパンにチョコが入った甘い物を食べたりしますが、更にすごいと言う感じです。
日本人は朝食に甘いものを食べることに慣れていないでしょ??
パン食とは言っても、せいぜいジャムやヨーグルトぐらいではないでしょうか??
だからこんなにずらっと並んでいると異様に感じます。
まるで日本のデザート食べ放題に来たみたい…。
と、言いつつも、色々試してみました。
甘いんですが、美味しくて、結構食べちゃいました。
でも、朝は糖分を取ると良いと言いますから、それに従っているのでしょうね。
甘いもの以外にももちろん、ハムやチーズもあり、フランスのとは違う種類で、大変美味しかったです。
美味しいコーヒーにミルクをたっぷり入れて朝からお腹一杯でした。


そして、荷造りをして、名残惜しい気持ち一杯ですが、チェックアウトしました。
何とびっくり、昨日のお昼は待たしたからとサービスしてくれたのです。
きっと、日本人は珍しいのでしょう。
それに私達が勝手に早く来たのに…。
本当に感謝感激です。
ここも大変気に入りました。
プライベートビーチがあるし、食事は文句無く美味しいし、お部屋からの眺めも最高だし、従業員さんもみんな感じいいし…、そしてイタリア風に適度にいい加減な感じが良かったです。
Cervoとセットで絶対また来たいな』と思いました。
シェフと奥さんが見送ってくれる中、そう2人で話しました。


そして海に向かいました。
今日はまだ朝9時半過ぎと早いので駐車場も空いていて車をとめる事が出来ました。
『さぁ、イタリア最後の海なので、満喫するぞっ!!』と、気合を入れていざ出陣!!
昨日のように、パラソル&マットベットを借りて早速リラックス。
今日のお宿はフランスの
Nice(ニース)とここから割と近くなので夕方までゆっくりしました。
一度トップレスになってしまったので、もうすっかり慣れてしまい、本日もチャレンジ。
と、言っても、私の体系も人に見せれるようなものではないので、他の人のようにそのままでうろうろなど出来ないし、さすがにそこまでの度胸はありませんでした。
マットベットの上だけで慎ましやかに(??)していました。
でも、おばちゃん達がトップレスのまま堂々とうろついているのは結構圧巻でした。
[1999vacance86.jpg]

とても空いていて、ゆったり出来ました。


海に入ったり、焼いたり、本を読んだり2人で勝って気ままにリラックしているとお昼になりました。
今日は海の家で食べてみようと相談して行って見ました。
これがびっくりで、大変美味しいんです。
手書きのメニュを苦労しながら解読し、散々悩んだ挙句に、結局
2人ともパスタだけで充分と、『手打ちラビオリ(具はツナとハーブ)・オリーブオイル和え』と『赤ピーマンのショートパスタ・トマトソース』を頼みました。
値段は本当に日本の海の家のラーメンとか焼きそばぐらいの
500円前後位なのに、大変美味しいので唖然としてしまいました。
こんなところでこんなに美味しいパスタが食べれるなんて驚き!!
ラビオリなんてオリーブオイルだけなのに、卵たっぷりの手打ちのラビオリがとても美味しくて、ソースがなくても結構食べられちゃいました。
そして、ショートパスタの方は絶品というくらい、完璧でした。
両方とも結構な量で、他の料理にも惹かれたのですが頼まなくて良かった。
これで頼んでいたら、それこそリグーリアの海で『ドザエモン』になっていたことでしょう。
ちゃっかりキャラフの白ワインも頼んで満足満足。


[1999vacance87.jpg]

最後の思い出に、パシャリ。
真中が海の家です。
また戻ってお昼寝をしました。
あー、これぞバカンスですー、むにゃむにゃ…。

午後もまた、海に入ったり、ごろごろしたり、本を読んだり、テーブルゲームをしたりしているうちに、そろそろ
Niceに向けて出発しなければいけない時間になってきました。
最後に海に入って、そして本当に後ろ髪を引かれつつ、上がりました。

イタリア語だけしか通じない地域は初めてだったけど、出会う人みんなが親切で素朴で、沢山の思い出が出来ました。
こんなに綺麗な海もそうそうお目に掛かれないでしょうし。
絶対にまた来ようねと
2人で約束しました。

あまりにも今回のイタリアが楽しかったので、やっぱり去り難く、夕食はフランスとの国境境のSan Remo(サン・レモ)で食べてからNiceに行くことにしました。
しかし、サン・レモにたどり着くまでにかなり渋滞に巻込まれた上に、入ったお店も『ここはフランスのイタリアン??冗談じゃないぞっ!!』と言うような『ソフト麺パスタ』が出てきて、すっかり疲れてしまいました。
2人で『今日は夕飯を食べていないんだ!!』とうなされたようにつぶやき『記憶から抹殺しよう』とまで言っていました。

しかもお互い不機嫌なままたどり着いたニースのホテルがこれまたひどいホテルで、サウナのようで、最初、ここに
2泊する予定でしたが速攻他のホテルを探し、急遽明日はCanne(カンヌ)に泊まることになりました。
折角の楽しいイタリアの思い出を汚さないようにと、イタリアを後にしてからの記憶は全て抹殺してあります(笑)
あ、イタリアの高速のサービスエリアで飲んだコーヒーの記憶とそこでパスタなどのお土産を買ったことだけは残っていますけど(笑)。


明日のカンヌのホテルはマシなことを祈りましょう!!


《続く》


Le carnet d'adresses (Italy)
Le carnet d'adresses (France)

 

ライン

Août 1999 Cote d'Azure(FRANCE) & Riviera(ITALY)Fへ
Août 1999 Cote d'Azure(FRANCE) & Riviera(ITALY)Dへ
Mon Voyage! Topへ