|
|
| Juillet 1999 Belgique 6 |
ベルギーへの旅行記の最終回です。

Le carnet d'adresses (Belgique)

![]() |
次の日の朝は、8時に朝食をルームサービスで頼んでいました。 折角こんな素敵な部屋に泊まったんだから有効活用しようと前の日に頼んだのでした。 |
![]() |
その後、ブルージュ観光に出掛けました。 ブルフ広場で、偶然、これから挙式するカップルを見かけました。 古都ブルージュでの挙式はとても人気があるそうで、そういえば、自分達が結婚の準備をしていた時に、目にした雑誌でも紹介されていたなーと思い出しました。 幸せそうなカップルを見ると、自分達も幸せな気分になれるのが私は大好きです。 それにこのシトロエンのレトロな車もとても素敵でした。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
そして今まで行かなかった方を歩いたりして、お昼はカリフラワーのスープで簡単に済ませてからシュール・リアリズムの特別展を見に行きました。
その後、ミケランジェロが始めてイタリア以外で作品を提供した、聖母子像がある教会をみたりしました。
この教会もグラン・サブロンで見たようなとても明るい教会で、気持ちが良かったです。
マリア様の顔も見学所から見るととてもやさしそうに見えるのですが、アップの写真を見ると何処か寂しそうにも見えて不思議な物ですね。
それでもやはり美しいと思います。
| その後、お土産を買いに行きました。 まずはレース製品です。 ブルージュのボビン・レースは世界的に有名で、そしてベルギーのアンティーク・レースも世界でとても有名です。 今やパリのアンティーク店もベルギーに買い付けに行っているほど。 私達は、『そんなに高い物でなくて、普通ので、ちょっと飾れる物があればいいなー』と探していました。 で、ありました!! まさにぴったりなのが。 値段も安くて(パリの半額)で大きさも手ごろな物が。 まずはそれをリビングのテーブルの中に敷く用に買いました。 が、お店の一角のアンティーク・レースのコーナーに目が釘付けに!! なぜならば、美しさはもちろんのこと、私達でも代える物もあるからです。 更に私よりもだんなさまの方が、心を奪われてしまって…。 お店の人にも色々と説明してもらい、散々悩んだ挙げ句に100年ちょっと前のバラの花をかたどったものを買いました。 あー、彼がはまってしまわないようにしないと破産してしまうわ!!なんて。 でも本当に素敵で、『こんなことなら、これを飾るように、オルタ美術館でオルタがデザインした写真立てをやっぱり買っておけば良かった』と後悔しました。 でも、素敵なレースに巡り合えて良かった。 『またブルージュに来た時に色々と買いたいね』と2人で大満足です。 それから本屋さんに行って、ブルージュの写真集を買いました。 毎度のことながら私達はその土地が気に入ると本屋さんに行き、写真集などを買うのです。 それから昨日も食べたにも関わらず『食べ納』と称して(笑)、またマルクト広場の屋台でフリッテンを食べて、その後ビールを買いに行きました。 今回は車だったので、10本位買いましたが、殆どがランビックです。 家でもあの感動を味わいたいな…。 それからお魚屋さんで私が初日に食べたような魚の薫製を買いました。 |
|
|
そして、最後にドライフラワーの装飾品を買いました。 ドライフラワーと言っても、特殊な薬品などで長持ちするように加工した物で、ヨーロッパでは一般的ではありますが、パリでは人件費が高いせいかとても手が出せません。 でもブルージュのホテルの近くのお店は種類も沢山在り、値段もなんとパリの1/3で、お店のご主人もとても感じ良くてすっかりくつろいでしまいました。 結局、ブーケ型のを1つと、枝に花が挿してあるようなのを1つ買いました。 今家のリビングのサイドテーブルにブーケが、ソファーの前のテーブルの中にレースを敷いて、その上に、もうつの1花を飾ってあります。 とても素敵です。 お店のおじさんのやさしい人柄が作品に良く現れていて、心が和みます。 これもまたブルージュに行ったときに別の作品を買いたいなと思いました。 沢山の思い出を詰め込んで、ブルージュをそして、ベルギーを後にしました。 本当に楽しく充実した旅行でした。 私は元来おっとりしていて、都会が苦手です。 東京の雑踏も苦手でしたし、そういう意味では今のパリもなんとなく苦手かもしれません。 学生の時に行ったニュージーランドは人々の時間がゆっくりと流れていて、私にとてもあっていたんですが、今回ベルギーでもとても時間の流れが合っていたような気がします。 実際目に見える物や料理や時間の流れ方だけじゃなくて、素朴な人々の何気ないやさしさにふれて、普段大都会パリの冷たい関係で味わえない人とのふれあいに満足感がありました。 どこで知り合った人もみんな、やさしくて、素朴で、言葉が多少通じなくても一生懸命話を聞いてくれたあの目が、私たちに本当のバカンスを与えてくれたと思います。 絶対、またあの人たちに会いに行きたいと思います。 |
![]()
Août 1999 Cote d'Azure(FRANCE) & Riviera(ITALY)@へ
Juillet 1999 BelgiqueDへ
Mon Voyage! Topへ