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& Riviera(ITALY) 2
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今回は1999年夏の2回目のバカンス記の続きです。[1999vacance89.jpg]

Le carnet d'adresses (France)

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 Jeudi 19 août 1999   終日Nice観光 (Hotel Mercure) 泊 

午前中は週末のホテルの予約をしました。
なんとかイタリアのホテルが2泊取れました!!
嬉しい!!
どうやら、今週の金曜日までバカンスのピークのようです。
もっと把握していれば良かったと後悔しましたが、取りあえず予約できたので一安心して、早速ニース観光に出掛けました。


まずはニースの旧市街に出掛けました。

丁度今日はニースで朝市が立つ日なので、朝市が大好きな私達は早速出掛けました。
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私達のメインバンク(?)、
BNPNice本支店。
銀行までもお洒落!!
プロバンス地方に入ったころから建物が色が全く違うものになっていましたが、ここニースもまるでイタリアのようです。
暖色系の黄色やオレンジやピンクで街を歩いているだけで楽しい気分になれます。

朝市は基本的にはパリに立つものと品揃えとかは一緒でしたが、珍しかったのはスポンゴ(本物の海草のスポンジ)を売っていたことと、南仏料理に欠かせないハーブ類を含めスパイスの専門店が多かったことです。
更に魚介類も海が近いせいかパリの朝市よりも更に新鮮で、キッチンが付いている宿だったら絶対自分で料理して食べるのに…残念!!
[1999vacance25.jpg]

朝市にて。
あいにくの空模様でしたが、沢山の人出がありました。
[1999vacance24.jpg]

足元にあるのが、本物のスポンゴ。
天然物なので、形も大きさもまちまち。
[1999vacance26.jpg]

見てください。
このカラフルなスパイスの種類の多さ!!
値段的にはパリとあまり変わりませんでした。
[1999vacance27.jpg]

画面中央のドラム缶の上に注目!!
何かと言うか、地中海地方名物ファリナータ。
エジプト豆に水とオリーブオイル、塩を入れて練り上げて焼いたもので、素朴なスナック。

朝市を物色しているとあっという間に時間が経ってしまいます。
気がつくとお昼の時間になっていました。
お昼は、昨日の夜はいかにも観光地と言う感じの
Caféで食べたので、今日は地元の人が集まっているような気さくなCafé Barで食べました。
お店の名前は忘れてしまいましたが、朝市が立っている広場にあります。
ここは、夜はイギリススタイルの
Barになるのですが、お昼だけ食事が出来るようです。
しかも定食が
48Fとパリでは信じられない値段でした。
最初は安すぎるので味の方は期待していませんでした。
が、「えー!!美味しい!!すごいびっくり!!」と
2人で顔を見合してしまいました。
だんなさまは何故かここでもムール・フリットを(やっぱりプロバンス風に白ワインとローズマリーが入っていました)、私は手長えびをローズマリーにまぶしてグリルしたもので、それにサラダと外米が付いていました。
そして、お互い飲み物がついて(今日は運転しないので、彼はビールを頼んでご機嫌でした!!)
48Fは安かったです。
しかもフリットは本場のベルギーのポテトフライの味だし、ムール貝もパリの
Caféみたいに硬くなっていないし、私のえびも火の通し方が絶妙でまるで甘えびのようでした。
お店の人も感じ良くて、お店の中の雰囲気も大変良かったです。
今度
Niceに来たときもここでお昼を食べると思います。
又絶対行きたいなと思いました。


お昼を食べた後は、観光用のトラン(日本では良く遊園地とかにあると思いますが、おもちゃの電車のようで2両くらいがつながっていて、タイヤがついているものです)で市内の観光をしました。
途中高台にある城跡で一旦下車して、ニースの街を一望しました。
曇りだったので、そんなに遠くまでは見えませんでしたが、なだらかな海岸線とひしめき合っている赤茶色の建物が何とも言えず趣があります。
まるで画集で見たフィレンツェのようです。
この景色が見れたことで、思いがけずニースに泊まることになってしまったものの、大変嬉しくなりました。

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ニースの海岸にて。
ここからトランに乗りました。
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トランに乗りながら旧市街を観光しました。
[1999vacance30.jpg]

トランで一度
Château(城跡)まで登りました。
これは城跡からの眺め。
天気がイマイチだったのが残念です。
晴れていたらどんなに素晴らしかったでしょうか。
[1999vacance31.jpg]

ニースの有名な通り、
Promenade des Anglais(イギリス人の散歩道)で海岸を見下ろすと、色々な種類のマリンスポーツが行われていました。
これもその一種です。
[1999vacance122.JPG]

ニース旧市街の近く。



その後は、更に旧市街を散策して大変楽しかったです。
久しぶりに、夫婦でのんびり散歩したような気がしました。
そう言えば、マルセイユあたりから『???』と思っていたのですが、すっかりイタリアのノリなんです。
どう言うことかというと、建物、食事はもちろんのこと、男性がパリにいる人種と違うんです。
濃い人ばかり。バンデラス級の濃い人ばかり。
そして、濃いのは顔だけじゃなくて、女性への接し方も濃い!!
ウェイターさんは毎回ウィンクして行くし、トランのおじさんも女性に対して妙に怪しかったし、通りすがりの人まで
@全身嘗め回し見
Aウインク
と、まるでローマにいたときのようです。
一応ここはまだフランスだよね??と疑ってしまうくらい。
気候が違うとこうも違うのでしょうか??

[1999vacance32.jpg]

旧市街にて。
かなり大きいワイン屋さんでした。
なんだか中央のおじさんが目立っていますが、おじさんを撮ったのではなくて・・・。
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可愛い看板シリーズ。
これはバレエ関係の洋裁屋さんです。
[1999vacance34.jpg]

旧市街の路地にて。
[1999vacance35.jpg]

旧市街は狭い路地に、このようなカラフルな建物が密集していました。
[1999vacance36.jpg] 

ベスパまで南仏色!!
 



明日は、香水の街として有名な
Grasse(グラース)とVence(ヴァンス)にあるマティスの教会を見に行きます。
とても楽しみです。


《続く》




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