アイコンアイコン  Mai 2001 Rome (ITALY) 4  アイコンアイコン

今回はローマへの旅行記の最終日です。
今日は夕方のフライトまでコロッセオとフォロ・ロマーノの遺跡巡りです。


Le carnet d'adress

ライン

Jeudi 24 Mai 2001 終日Rome観光→Paris
今日も、8:30に集合?して、朝食を食べに行きました。
さすがに3日目になると顔も覚えてもらえたし、私もいんちきイタリア語でも誉めてもらえてちょっと嬉しい・・・。
美味しいコーヒーも飲めてもっと嬉しい・・・!!(笑)
そして荷造りして、チェックアウトして、荷物を預かってもらいました。
ここのホテルは
4つ星の良いホテルだけあって、従業員さんもきびきびしていてとても感じがよくて、しかも立地を考えたら、そんなに高くなかったなぁと思いました。
インテリアも華美では無いけど、洗練されていてアンティーク家具も素敵だったし。
不慣れな両親の為にも良かったと思います。


今日の予定は、フライトまでの間、コロッセオとフォロ・ロマーノの遺跡巡り。
又スペイン広場から地下鉄で移動しようと、ホテルを出ると、どこもお店はやっているんです。
『あれ??今日って祝日では??』フランスは今日はキリスト教の祝日でお休みなので、てっきりイタリアもそうだと思っていたのですが、どうやら違うようです。
ちゃんと確認しなかった私達もいけなかったんですが、だって、一昨年の新婚旅行の時は全く同じ祝日の時期に来たらイタリアも休みだったから・・・(泣)
[2001rome160.JPG]

これは私達の泊まった階の廊下にある、ちょっとしたスペース。

[2001rome161.JPG]

雲行きが怪しい・・・。
でもお馬さん達はスタンバイ。
しかも昨日は快晴の夏日だったのに一転して今日は雲行きが怪しい肌寒い日。
う〜ん・・・こんなことなら、昨日遺跡巡りして、今日買物デーにすれば良かった。

・・・とオットと内心後悔しつつも、取りあえず、コロッセオに向かいました。
地下鉄の駅を出るとすぐにばばーんっ!!と聳え立つコロッセオは本当にすごいものです。
両親も例外無く、『うわー!!すごいねぇ・・・』と呆気に取られていました。
雲行きも怪しかったので先に隣接するフォロ・ロマーノを見学。
私の両親も遺跡好きなので、結構喜んでくれました。
オットなんか、添乗員役を忘れて自分がちゃっかり楽しんじゃってましたもの(笑)

[2001rome162.JPG]

小道の間から、コロッセオが見えます。
自動車と
2000年前のコロッセオの組合せって不思議・・・。
[2001rome163.JPG]

未だに発掘が続いている為、あちこち穴が!!
[2001rome164.JPG] [2001rome165.JPG]
[2001rome166.JPG]

ローマで良く見かける赤いけしの花。
[2001rome167.JPG] [2001rome168.JPG] [2001rome169.JPG]
[2001rome170.JPG]

久しぶりにとかげを見ました!!
しかも派手な色で、さすがにイタリアのとかげ!!
[2001rome171.JPG] [2001rome172.JPG]

これが元老院の建物です。
[2001rome173.JPG]

ちなみに、この帽子は、直前に作った物・・・。
つばがあるんですが、撮影に邪魔だった・・・(泣)
[2001rome174.JPG]

この写真を撮る為にファインダーを覗いたら面白い風景を発見。
[2001rome175.JPG]

あるお父さんが自分のお子さんを遺跡の円柱の上に乗せたのですが・・・
[2001rome176.JPG]

その子ってば、降りたくないとダダをこねて・・・。
あまりの可愛さに周りに人垣が!!
[2001rome177.JPG]
[2001rome178.JPG]

緑・赤・白とまるでイタリア国旗のような色合いでしょう?
[2001rome179.JPG]

凱旋門です。
いつ見ても、こんな細かい細工が風化に耐えて残っていることに感動します。
[2001rome180.JPG]

これも凱旋門。
パリの凱旋門のモデルです。
[2001rome181.JPG]

ここから又白黒フィルムです。
遺跡で遊ぶ子供達があまりにも可愛かったので・・・
[2001rome182.JPG]

左側の円柱、本当は真っ直ぐですが、広角レンズなので歪んでしまいました・・・
[2001rome183.JPG] [2001rome184.JPG]

そこら辺に遺跡が無造作に置かれています。
どこを掘っても遺跡ばかりの上に、どこの物か分からない物を放置しているうちにこうなってしまったみたいです。
[2001rome185.JPG]
[2001rome186.JPG] [2001rome187.JPG]

こう見ると、とても現代の風景とは思えませんね。
[2001rome188.JPG] [2001rome189.JPG]
[2001rome190.JPG] [2001rome191.JPG] [2001rome192.JPG] [2001rome193.JPG]
[2001rome194.JPG]

何故かハトを見ると撮りたくなる私・・・
[2001rome195.JPG]

画面の上中央にあるのが、ヴェネチア広場にある、
Vittoriano(ヴィットリオ・エマヌエル二世記念堂)。
ウェディングケーキの愛称で親しまれるこの建物は、イタリア統一の英雄を称えてムッソリーニが建てさせた物。
[2001rome196.JPG]

コロッセオの前で沢山の野良猫を発見!!
野良のわりには、気ツヤが良くてびっくりしていたら・・・
[2001rome197.JPG]

どこからともなくおばさんが現れて、えさを与えていました。
ローマの猫ちゃんはスパゲッティを食べていました!!
さすが〜!!


フォロ・ロマーノを堪能した後、隣接するコロッセオを見に・・・。
ところが、急に雨が降りだし、『すぐやむだろう・・・』という大方の予想を裏切って、雨脚が激しくなる一方。
私達は誰も傘を持ってきていなかったのですが、それでも一応入場券を買う為に並びました。
途中あまりにも雨がひどくなったので、私はジュリアンを守る為に、非難させてもらいましたが、あまりの寒さに風邪引きそう・・・。
両親もオットも風邪を引かないと良いのですが・・・。
オットと両親は別々の列に並んで、どちらか早い方なんて目論んでいたのですが、途中親切な1人旅の韓国人の若い女性が私の母親を傘に入れてくれて・・・。
結局並んでいる間ずっと傘に入れてくれていたんです。
なんて優しいんでしょう。
結局オットの列の方が早く買えそうだったので、お礼に彼女の分も一緒に買って少しお話しました。
彼女は、だんな様がローマに出張になったので、一緒についてきているそうです。
そして、平日はだんな様がお仕事なので、彼女一人でイタリアをあちこち観光して回っているとか。
優しくて勇気があって・・・
お友達になりたいなって思いました。
後になってオットと『本当に素敵な人だったね・・・。住所くらい聞けば良かったね』と後悔しきり・・・。
コロッセオの中に入っても雨は一向に止まず、待っている間に雷まで鳴り出す始末。
まぁ、コロッセオで雷なんて滅多に見れないでしょうけど、あまりの寒さに私達はとても耐えられなくなって、結局戻ることにしました。
ちょっと名残惜しいけど、しょうがないです。

[2001rome198.JPG] [2001rome199.JPG] [2001rome200.JPG] [2001rome201.JPG]
[2001rome202.JPG]

一瞬だけ晴れたのを狙って。
でもこの後すぐにどしゃぶりになり、諦めて帰りました。
[2001rome203.JPG] [2001rome204.JPG]

落書きが激しいのなんの!!
[2001rome205.JPG]

どしゃぶりの雨でも、お馬さん達はお仕事です。


時間も時間なので、簡単にお昼を取ることに。
両親が『ピザを食べたい』と言っていたので、2日目の夜に行ったレストランへ行きました。
お昼の終わり時間ぎりぎりだったけど、前に担当してくれたウェイターのおじさんが覚えていてくれて、歓迎して入れてくれました。
そして、又来たからでしょうか、美味しいお料理を1皿とフルーツ&自家製食後酒をサービスしてくれました。
本当にここは感じが良くて居心地が良かったです。
担当のウェイターのおじさんとも写真を撮ったので、それを送りたいからというと、住所と名前を教えてくれました。
又ローマに来る機会があったら絶対に行くでしょう。

[2001rome206.JPG]

これと右のが自家製
Antipasteです。
見てください、この種類の豊富さ!!
[2001rome207.JPG] [2001rome208.JPG]

両親はピザを頼みました。
とっても美味しいピザ!!
[2001rome209.JPG]

これは魚介のスパゲッティ。
[2001rome210.JPG]

色々なデザートと果物が入っているショーケース。
[2001rome211.JPG]

これはレストランからホテルへ向かう間の路地。
そして、ホテルに戻って預かってもらっていた荷物を引き取り、タクシーをお願いしました。
『空港に行く前に、真実の口のある教会に寄ってもらえますか?』というと、フロントの人とドアマンさんがおどけて、『手を入れに行くんだろう??』と(笑)
そして『彼なら大丈夫だから』とタクシーじゃなくて、出入りのリムジン?の運転手さんを紹介してくれて、彼が案内してくれました。

真実の口は両親が思い描いていたよりもかなり小さくて設置場所と言うか、ロケーションも想像していたものと違うようですが、それでも念願のオードリーの真似が出来て本当に嬉しそうでした(笑)
その後、空港に向かったのですが、その間ずっと運転手さんが英語でガイドしてくれたので、とても得した気分でした。
やっぱりきちんとしたホテルに出入りを許されているだけあって、サービスもいいし、身のこなしや言葉遣いもとても紳士的だし・・・。
最後にガイドの御礼を言うと、名刺をくれて、『次にローマに来る時は遠慮無く連絡くれれば、どこのホテルに泊まっていようが関係無く、案内するから』と。
[2001rome212.JPG]

ホテルのロビーです。

思ったよりも道が空いていたので、予定よりも大分早く空港に着いてしまいました。
しかも前にも書いたように、チャーター便と自家用機の発着にしか使わないような寂れたというかマニアックな空港なので、時間をつぶすような物も何もありません。
しょうがないので、1つだけある
Caféで時間をつぶしていました。
さすがにここまで来ると後は飛行機に乗って帰るだけと安心してしまい、疲れが出て、思わず寝てしまいそうでした(笑)
登場待合室には一応小さな免税店もあったので、お土産にイタリアワインを買いこみ・・・(笑)
なんだかんだやってやっと搭乗できて(今回も直接乗るのに感動した両親は写真を撮っていました(笑))、ウトウト・・・。夕方7時過ぎのフライトだったので、一応機内食が出たのですが、これが又まずくてまずくて(爆)
機内食を考えるならやっぱりアリタリア航空だなぁ・・・(笑)

そして沢山の思い出と共に無事にパリのオルリー空港に到着。
私達は後は車に乗っかって帰るだけだったけど、オットは運転もあって疲れたと思います。
本当にどうもありがとう!!
家に帰って簡単にお蕎麦を食べて、さすがにすぐにみんなキューバタンでした(笑)

この
4日間両親は本当に満足してくれたようで、しかもスリにも遭わず無事に帰って来れて本当に良かったです。
私は大好きなローマに行ったのに、色々と緊張&気疲れで殆ど記憶が無いのは何故ーっ??!!(爆)
でも無事に帰って来れたのは一重にオットの助けがあったからだと感謝しています。
両親もオット株が上がったみたいで、良かった良かった(笑)

・・・と、言うわけで、無事に帰って来れました。
行く前は事件の
1つや2つを書けるかな・・・と思っていたんですけどね。
名添乗員さんのおかげかな??(笑)
では、また。




Le carnet d'adresses (Italy)

ライン

Juillet 2001 L'Île de Ré(FRANCE)@へ
Mai 2001 Rome(ITALY)Bへ
Mon Voyage! Top