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今日は1日ホテルのプールで過ごしました。


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dimanche 13 Août 2000  Taormina(Sicile, Ilaly)(Hotel Excelsior Palece泊)


今日は初めてホテルのプールに行きました。
最初自分たちの部屋から見える隣のホテルのプールが、ここのプールだと勘違いしていたため迷ってしまい(私達のホテルにはジャングルと言った方が良さそうなガーデンが一応ある。プールはその端と教えられた。危うく、遭難するところでした(爆))、くじけそうになるものの何とかたどり着くことが出来ました。
プールのロケーションはすばらしく贅沢な気分に浸れました。
眼下には Taormina駅と映画『グラン・ブルー』でジャックがイルカと泳いだ海が広がっていて、後方には沢山の切り立った岩山と更に後方にはEtna(エトナ)山の勇姿を臨むことが出来ました。
視界を遮る物は何もない・・・なんて贅沢なんでしょう!!
プールのエントランスには、簡単なBarスタンドと、パティオを張ったテラス席があり、軽食や飲み物をここで食べられます。
私たちはまずここで、マットとかタオルとかを頼んでプールサイドへ。
今日のお天気は薄曇りで、日もそんなに暑くありません。
『うん、これなら日光浴に丁度良いかもね・・・』なんて話しながらデッキチェアーを確保した頃に、お兄さんがマットなどを持ってきてくれました。
ついでに注文も聞いてくれたのですが、昨日の反省をふまえ泣く泣くミネラルウォーターを頼みました。
さぁ、準備万端!!優雅なバカンスタイムの始まりだわ・・・。
サングラスを掛け、各々読書タイム・・・。

[2000sicile90.jpg]

ホテルの駐車場兼プールへの通路にて。
眼下に美しい海が見えます。
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やっとプールに辿り着きました。
遭難しなくて良かったです(笑)
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プールから見下ろした、Taorminaの駅。
[2000sicile93.jpg]

美しいSicileの海。
岬のところにあるのが、『Le Grand Bleu』に出てくるHotel Capotaorminaです。


・・・30分も経過すると、私たち達はまるでサウナにいるかのように大量の汗の海の中にいました(爆)
『なん何だ、一体この暑さはっ!!』と2人どちらともなく言い出して、飛び起きました。
すぐにミネラルウォーター1本を2人で一気に飲んでしまい、更に追加しましたが、それでもまたすぐに汗が吹き出てしまい、又水を飲んで・・・の繰り返し。
でもミネラルウォーターにしていなかったら、又昨日の悪夢がよみがえって、きっと急性アルコール中毒になっていたに違いない・・・。
しかも私たちは薄曇りなのを良いことに、最初の30分間、日焼け止めなどを全く塗らずにいたのです。
私はかろうじて顔だけ塗っていましたが、おそるべしSicileの日光・・・あっと言う間に、こんがりと焼けてしまいました。
特にオットは張り切って日向にいたため、胸のあたりがまっかっかになってしまい、とても痛そう・・・。

水を飲み、本を読み、水に入り、寝て汗をかき、又水を飲み、本を読み・・・を繰り返しているうちにお腹が空いてきました。
いったんお部屋に戻って着替えてから町に繰り出しました。
お昼は友達から教えてもらったレストラン『Maffei's』を偶然発見し入ってみました。
進められるままに色々頼んでしまってすごく高かったけど、全てが最高でした。
これなら高くても許せるわっ!!
特に『マグロのカルパッチョ』『アンチョビ・マリネ』が美味しかった。
オットの一押しは『うにスパ』だそうです。
『大変うまし。あまいのよ。』と言っております(笑)
ウェーターさんは、モーリシャス諸島出身の人で、フランス語が完璧に通じて私たちはうれしかったです。
そうそう、別のテープルで、まるで地元のヤ○ザ見たいな風貌の小太り声でかおじさんが、綺麗なご婦人をつれて食事をしていました。
お店の人をぞんざいに扱うし、料理に文句つけてるげだし、連れの女性とはフランス語とイタリア語交えて話していて、とても怪しい雰囲気・・・。
私たちは帰り際に、おじさんと目が合ってしまったが、にっこり笑ってご挨拶してくれました。
で『フランス語話せるの?』とおじさんに聞かれたことから少し雑談・・・。
オットが『どこの方?』とたずねたら、『タオルミーナ!』との答え。
後日、店のオーナー兼シェフだと判明!!(笑)
判明するまでは地元のマフィアだと思っていた失礼な私たち・・・。
おじさん、ごめんね!!

食後は又プールに戻り、午前中と同じことの繰り返しでした。
水を飲み、本を読み、水に入り、寝て汗をかく。
『人間こんなに汗をかいて死なないんですか??』と言うくらい汗をかきました。
自覚した限り、一度にこんなに汗をかいたのって初めてかも・・・??!!(笑)

夜ホテルで夕食を取った後、街に繰り出してみました。
昼間の閑散としたのとは大違いで、まさに観光地、一大歓楽街!!
殆どのお店が夜遅くまで開いているのに驚きました。
パリは観光地なのにお店が早く終わってしまうから・・・。
しかも夜の遅い時間まで子供連れがいるのにはびっくりしました。
(フランスでは子供は別だし早く寝かせてしまう。もうこの時間は大人の時間のはず)
本場イタリアで飲む久しぶりの Lemoncino(リモンチェッロ。レモンのリキュール)がとても美味しかったけど、排ガスでちょっと空気が汚くて暑くて、結構体力使ってしまったようで、酔いが回るのも早かったです。
余談ですが、 Café Barでとなりに座ってた男性が、携帯しながら手持ちぶたさだったからか、グラス風のキャンドルスタンドを口に運びそうになっているのをみて、オットと思わず爆笑!!
でも男性の連れのモデル顔の女性2人も私たちにつられて大笑いしてました。

それにしても、イタリア人って、片時も黙っていられないのね。
良くもまぁこれだけ話していられるなーと感心してしまいます。
特に最近は携帯電話が普及してもう大変っ!!
あちらこちらそこかしこで呼び出しベルが鳴っている。
空港でも乗る直前まで電源を切らないし、飛行機が着陸した途端に電源を入れ、そしてその途端に呼び出し音が鳴るのはどういうことでしょう??
イタリア人って大阪の人と一緒でイラチなのかな?

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前日の、ポケモン屋台が出ていた広場です。
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同じ広場にて。
既に日焼けした私・・・(笑)
急に真っ黒になってしまった・・・!!
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これはSicile名産『マルトラーナ・ディ・パスタ・レアーレ』。
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『マルトラーナ・ディ・パスタ・レアーレ』とは、マルザパーノ(アーモンドと蜂蜜入りの生地)で果物やオブジェををかたどった物。
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アンティーク屋さんが、ランプと言うランプを灯していたので、まるでクリスマスのよう!!
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みんな足を止めて見入っていました。
[2000sicile17.jpg]

階段にテーブルを出していたレストラン。




≪続く≫



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